沿 革
昭和53年創業。
前社長・落合義一が高知で有名な某アイスクリン製造組合で経験を積み、昭和53年独立。南氷洋冷菓を設立。
2年後の昭和55年、冬場をしのぐ為、タコ焼き、お好み焼きの店ペンギンを開業。(この屋号は南氷洋冷菓のマークより抜擢)
高知では高知城、わんぱーく高知、ペンギン他、大阪への業者へも卸しています。
平成10年より落合義文(写真右)が製造に関わり、平成15年二代目社長としてスタート。
こだわり
こだわりのアイス、アイスクリン。
アイスクリンといえば 「方言ですか?」 と言われる程、他県の方には耳慣れない言葉。
その昔には日本各地でも作られていましたが、今では高知県、沖縄県で主に作られています。
アイスクリンとは、乳脂肪分、乳固形分の入っていない冷菓の事を言い、アイスクリームと比べあっさりした味わいで優しい口当たりのアイスです。
南氷洋冷菓では、設立以来このアイスクリンを作り続けてきました。
近年では、色々な味のアイスクリンも登場しています。
昔は、駄菓子屋さんの店先でおばちゃんがこのアイスクリンをデッシャーにすくって売ってくれたものでした。
目の前でコーンに盛られる美味しそうなアイスクリンを優しく手渡しで頂き、ひと口食べたその食感、美味しさは忘れられない懐かしい味です。
今ではすっかり少なくなってしまいましたが、いつまでも守り続けたい高知の食文化。
そんな思いと味をしっかりとベースに残しつつ、南氷洋冷菓では、こだわりのアイスを作り始めました。
あくまでも素材にこだわり、素材の味を活かし、出来る限り添加物を使用せず、本当に美味しくて安心安全なアイスを食べて頂きたい!!
そしてやっと出来た納得のいく味、召し上がる方にきっと喜んで頂けると思います。
ペンギンの店頭でも子供たちが
「おいしい~!!」
と言って食べてくれます。ありがとう。
もなか
アイスクリンもなかとの出会い
そして、もうひとつのこだわりのシリーズに「アイスクリンもなか」があります。
ある日、もなか屋さんと出会った私達はそこのもなか種にペンギンのアイスクリンとあんこをはさんで食べてみました。
「なんて美味しいこと!!」
もち米100%の香ばしいもなか種に、甘いあんことあっさり味のアイスクリンがバッチリと合うではありませんか!
「おいしい~!!」
思わずさけんでしまいました。
一般に売られているアイスもなかとは全く違い、サクサクの食感、香ばしいもなか種、
やわらかいあんこ、アイスクリームじゃなくアイスクリンの所がすごく良い。
せっかくだからもっとこだわろう!! あんこ屋さんと出会いました。
「このアイスクリンもなかに合うあんこを作ってください。」
そこのあんこ原材料にもこだわっています。
北海道十勝産小豆、アイスクリンの冷たさにも負けない様それぞれの味を活かせる 甘さに固さになる様何度も試作を重ねて頂きました。
そして出来上がったアイスクリンもなか。
見た目は洋菓子の様な華やかさはないけれど、和風菓子の持つ自然な優しさ、 もなか種からのぞくアイスクリンとあんこが奏でるハーモニー。 とっても美味しく出来上がりました。
このおいしさをそのままお客様に食べて頂きたい、との思いで
ご自身でサクサクのアイスクリンもなかを作れる形のギフトセットを作りました。
ご家庭で楽しくアイスクリンもなかを作って召し上がって下さいね。 出来立てのおいしさを味わって下さい。
ギフトセット
ギフトセット登場。
そしてもう一つの高知の食文化であるアイスクリン(白)を1個と、お客様に5種類のこだわりアイスを選んで頂くギフトセット「選べるアイス」を作りました。
このアイス達も何度も試作を重ね、やっと出来た美味しいアイスです。
現在では11種類のアイス達が顔を揃えています。
選べるアイス
1.塩キャラメル
2.いちご
3.カフェオレ
4.スィートチョコ
5.マンゴー
6.洋なし
7.バニラ
8.抹茶
9.レモン
10.ラムレーズン
11.アイスクリン(白)
です。
これからも美味しい素材でお客様に喜んで頂けるアイスを開発していきたいと思っています。
贈る方も贈られる方も、ウキウキする様なそんな素敵なラベル、化粧箱のデザインを宿毛市在住のデザイナー奥田剛さんに制作して頂きました。
こんなに可愛い素敵なデザインのアイスギフト、他にはあるかしら?
「アイスクリンもなか」なんて今にも踊りだしてしまいそうです。
お子様からおじいちゃん、おばあちゃんまで楽しく召し上がって頂きたい!という思いを こんなに素敵に表現してくれました。
「選べるアイス」も美味しいアイスを食べながらゆったりとした時間をすごせそうな雰囲気です。 おしゃれでしょう?
外箱も淡い水玉模様が可愛いくってたまりません!! 全体的になつかしいレトロな感じで描かれています。
私達のアイスにこんなに素敵な顔をつけて下さった奥田さんに感謝致します。
感謝。そして・・・
私達にしかできないことを・・・
大企業のアイスクリーム会社には設備も技術も到底かないませんが、私達にしか出来ない手作りのアイス達が日本中の皆様にお会いできるように喜んで頂ける様に夫婦二人三脚で頑張ってまいります。

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